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文章搬運到這邊了唷→
そっか 長(なが)い間(あいだ)に変(か)わっていたのね
ずっと 気(き)づかないで笑(わら)っていた
そっと 合(あ)わせた君(きみ)の瞳(め)の奥(おく)には
知(し)らない空(そら)がみえた
ねぇ 君(きみ)に 出会(であ)っていなければ こんなにも
狂(くる)おしい想(おも)いも知(し)らずに
私(わたし)の中(なか)でずっと 消(き)えない君(きみ)の影 (かげ)
涙色(なみだいろ)の空(そら)に 手(て)を伸(の)ばしても
いつかは終(お)わる恋(こい)
夜(よる)の闇(やみ)に隠(かく)して それでも
君(きみ)の側(そば)に 居(い)たいよ
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無意味( むいみ )になる言葉(ことば)たちや 戻(と)れない日(ひび)々も
あの頃( ころ )の二人(ふたり)は 笑(わら)っていたから
もう一度(いちど) 届(とど)け
出会(であ)ったあの日(ひ)を思(おも)い出(だ)せるように
馬鹿〈バカ〉みたいね
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忘(わす)れてしまえたら 楽(らく)になれるのに
溢(あふ)れ出(だ)す涙(なみだ)はとまらなくて
今更( いまさら )君(きみ)の手(て)に
触(あふ)れても何(なに)も変(か)わらない 解(わか)っていたのに
私(わたし)の中(なか)でずっと 消(き)えない君(きみ)の影 (かげ)
涙色(なみだいろ)の空(そら)に 手(て)を伸(の)ばしても
いつかは終(お)わる恋(こい)
夜(よる)の闇(やみ)に隠(かく)して それでも
君(きみ)の側(そば)に 居(い)たいよ
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